矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

Daily column

11 25
2020
【ダイビング中の意思疎通】
先日、人生で初めてダイビングを体験しました。海中で動くのは想像以上に難しく自分の進みたい方向に進むことさえ苦労しましたが、慣れてしまうと海中は思った以上に楽しく、景色を眺めているだけであっという間に時間が経ってしまいました。 海中では、「OKです」「助けて」「浮上します」といったハンドシグナルを用いて意思疎通を図ります。簡単な動きなのですぐに覚えることができましたが、慣れていない海中では焦ってしまうこともあり、思っていることを自動的に表示してくれるディスプレイが開発されないものかと考えていました。 しかしながら、今になって冷静になって考えると、自身の思考がノータイムで表示されることほど怖いことはないなとリスクの大きさを感じています。全ての思考をそのまま表示していては、トラブルを招くことは間違いと思われます。では、思考を読み取り、その中から表示可能な項目を自身で選択すればいいのかというと、意思疎通が円滑にいくとは思えず、なにより緊急時には使い物にならないものになってしまいます。結局、話せない水中であっても、目の前にいる人とのコミュニケーションであれば、ハンドシグナルで充分だという結論に達してしまいました(石神明広)。 ※画像はイメージです

Main Contents Topics

YanoICT(矢野経済研究所ICT・金融ユニット)は、お客様のご要望に合わせたオリジナル調査を無料でプランニングいたします。相談をご希望の方、ご興味をお持ちの方は、こちらからお問い合わせください。

YanoICTサイト全般に関するお問い合わせ、ご質問やご不明点がございましたら、こちらからお問い合わせください。

東京カスタマーセンター

03-5371-6901
03-5371-6970

大阪カスタマーセンター

06-6266-1382
06-6266-1422