矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

Daily column

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2018
ここまでやっているの・・?スウェーデンのキャッシュレス事例
近頃、PayPayの『100億円あげちゃうキャンペーン』に関するニュースを目にした人は多くいるだろう。 現在日本では、2019年10月に予定する消費増税への景気対策として、クレジットカードなどでのキャッシュレス決済をした際、5%のポイント還元が検討されている。日本のキャッシュレスへの機運が高まる中、世界ではどのようなキャッシュレスソリューション/製品が利用されているのだろうか。                                    キャッシュレス決済が特に進んでいるスウェーデンでは、2015年に体内に埋め込んで使用する米粒大のマイクロデバイスを開発した。体内に埋め込む際は、注射器のようなものを使用し、手の親指と人差し指の間に注入する。2017年にはスウェーデンの国営鉄道で新たな料金の支払い形態として採用されており、2018年10月時点では同製品を約4,000人利用しているといわれている。 *** 医療目的で体内に電子機器を入れることはこれまでもあったが、キャッシュレスの利便性を理由に、体内埋め込み型の製品が今後どの程度浸透していくのか着目していきたい。実際にマイクロチップの埋め込みを行った人は「それほど痛みを感じない」と言うが、私は痛そうなので今のところは遠慮しておこうと考えている。(宮川典子) ※ご参考までに https://www.businessinsider.jp/post-167408
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2018
【タイの道路交通】
先日休暇の際にタイを訪れました。タイの道路交通について、日本との共通点と相違点を漠然と感じました。 共通点は渋滞の発生です。特に通勤・退勤時の朝晩には、多くの自動車やバイクが首都バンコクに溢れていました(写真①)。 日本と異なった点は、交通ルールがあまり遵守されていない点です。自動車はウィンカーを出さずに角を曲がったり、追い越しのために車線変更を繰り返すことも珍しくありませんでした。さらには、高速道路で路肩を走行する自動車までみられました。 そんなタイの町中をトゥクトゥクに乗って駆け抜けたことは良い思い出です。トゥクトゥクとは東南アジアで使用されている三輪タクシーです(写真②)。自動車が備えているドアや窓はなく、走行中は風や景色を存分に楽しむことができます。 現在、タイを含めた東南アジアでは、一般のドライバーが自家用車などを利用してタクシーのように乗客を運ぶサービスを提供する、配車アプリ「Grab」が使用されています。一緒にタイへ行った友人が事前にGrabをスマートフォンにインストールしていましたが、旅行中に使うことはありませんでした。町の至る所にタクシーやトゥクトゥクがみられたからです。しかし、今度タイを訪れた際にGrabを使用すれば、今回の旅行とは一味変わった車の旅を楽しめるかもと思いました。(井上圭介)

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