矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

Daily column

10 9
2019
【リレーコラム】ゲームの変遷①
矢野経済研究所ICT・金融ユニットでは、研究員が日々ICT関連分野の調査/研究をしています。2019年度は「平成を振り返って/未来に想いを寄せて」をテーマに、リレーコラム形式でICT・金融ユニットのメンバーが順に綴っていきます。8人目は、IoTやインフラ系ICTなどの領域を担当している早川です。 --- 筆者が大学生の頃、ファミリーコンピュータ(ファミコン)が発売されました。特にゲーム好きではなかったのですが、弟が欲しがったこともあり、取りあえず購入してみました。 当初はソフトが限定的で、壁打ちテニスとか、極端に単純なインベーダゲームもどきがあったように記憶しております。しかしすぐに飽きてしまいました。そもそもアクション系が苦手でしたので、遊べるソフトがあまりありませんでした。 その後、ドラゴンクエストやファイナルファンタジーが発売され、ゆっくり遊べる上にストーリー性も向上したこともあり、ロールプレイング系ゲームを目的に、スーパーファミコン~プレステ3まではずっと購入を続けました。 元々は外で遊びたいタイプだったのですが、ドラクエが発売されると、ほぼ連日ゲーム三昧になります。今思うと、一種の中毒症状だったのでしょうか。(早川泰弘)

Main Contents Topics

9 27
2019
2019-2020 XR(VR/AR/MR)360°動画市場総覧
XR(VR、AR及びMRの総称)は緩やかであるが、市場は着実な成長を遂げている。ハードウェアではスタンドアローン型ヘッドマウントディスプレイ(HMD)に於いて(米)Oculusの「OculusGo」が流通しはじめたことで、低価格なハードで気軽にVR体験が出来る環境が整備され始めた。同HMDはOculusと中国Xiaomiの共同開発プロジェクトであり、且つOculusが(韓)サムスン電子と開発したGearVRと互換性を持つプラットフォームなため、GearVR向けのコンテンツが利用でき、コンテンツ開発者にとって魅力的な開発プラットフォームとなっている。日本市場もスタンドアローン型を対象としたコンテンツ開発が進んでいるのは同様で、特にエンタープライズ市場での活用事例が増加している。 2019年から2020年に掛けて、世界各国で5G(第5世代携帯電話サービス)の商用サービスが開始される。XR市場は5Gの恩恵を最も受ける市場の一つで、クラウド運用によるコンテンツの配信に加え、スポーツ・報道・エンタテイメント分野での360度動画の中継サービスの利用も可能となるなど、利便性・活用範囲は大きく進化する。 2019年版では、これまで取り上げてなかったXRコンテンツ制作を手掛ける企業を取り上げた。教育・研修・防災・医療分野に拡がりを見せており、更に5G活用による更なる市場拡大を予測した。

YanoICT(矢野経済研究所ICT・金融ユニット)は、お客様のご要望に合わせたオリジナル調査を無料でプランニングいたします。相談をご希望の方、ご興味をお持ちの方は、こちらからお問い合わせください。

YanoICTサイト全般に関するお問い合わせ、ご質問やご不明点がございましたら、こちらからお問い合わせください。

東京カスタマーセンター

03-5371-6901
03-5371-6970

大阪カスタマーセンター

06-6266-1382
06-6266-1422