矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

2018.11.08

【リレーコラム:一番記憶に残っているIT】モバイル端末と言えば

矢野経済研究所ICT・金融ユニットでは、研究員が日々ICT関連分野の調査/研究をしています。そんな研究員たちの、「一番記憶に残っているIT(IT技術/ツール/ウェブサイトなど)」は、一体何でしょう?リレーコラム形式でICT・金融ユニットのメンバーが順に綴っていきます。第6回目の執筆者は、リテールソリューションや屋内位置情報ソリューションなどを研究する野間です。

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私は90年代など矢野経済でモバイル端末の市場を担当しておりました。当時話題になったのが「PDA(Personal Digital Assistant)」です。中でも有名なのがアップル社の「Newton」と日本メーカー、シャープの「ザウルス」です。

当時はまだまだ通信回線が未完成で、通信機能はなくスタンドアロンであるPDAが市場の中心でした。担当者である私のモバイル端末は、当時の社長にもらったおさがりの「ザウルス」や、ソニーの「CLIE」などいくつかを持っては飽き、持っては飽きを繰り返していました。

当時既にスマートフォンという概念はありましたが、通信料を考えると全く非現実的なものでした。それが今やほとんどの日本人が保有する時代に。さすがにここまでの普及は当時は全く予測できませんでした。さすが、スティーブジョブスです!(野間博美)

野間 博美(ノマ ヒロミ) 理事研究員
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