矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

2018.10.10

10/17から赤羽駅にAIを活用した無人決済店舗登場

JR東日本は、10/17(水)から2ヶ月程度、東京都北区の赤羽駅ホームで、無人決済店舗の実証実験を行う予定です。

商品を手に取り決済ゾーンに進むと、支払い金額が自動計算され、電子マネーで決済されるそうです。AI技術としては、カメラで来店者を認識し、手に取った商品を読み取るという、画像認識の技術が主に利用されているとみられます。

最近、無人レジやセミセルフレジは様々な店舗に設置されるようになりましたが、バーコードのスキャンや支払いのためにレジを通る方式が主流です。赤羽駅のシステムは、レジ端末を使わない、どちらかと言うとAmazonGoに近い形なのかもしれません。

人手不足を背景に店舗の省力化の取組みは進んでいますが、有効性、正確性、万引き防止など様々な課題も指摘されます。JRの取組みは、駅ホームの小型店舗という条件だからできるのかもしれません。

いずれにしても、私も来週以降赤羽駅に行き、最新技術を実感してみたいと思います。(小林 明子)

https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP492168_S8A001C1000000/

小林 明子(コバヤシ アキコ) 主任研究員
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