矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

2019.12.03

【リレーコラム】平成と書いて「まさかのへんか」と読む

矢野経済研究所ICT・金融ユニットでは、研究員が日々ICT関連分野の調査/研究をしています。2019年度は「平成を振り返って/未来に想いを寄せて」をテーマに、リレーコラム形式でICT・金融ユニットのメンバーが順に綴っていきます。11人目は、MaaSやネットワークカメラ市場をみている森です。

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個人的なことで恐縮だが、平成元年に思いもよらず所帯を持った。同じ年に秋篠宮文仁親王が川嶋紀子様との婚約を発表。また東京株式市場は連日高値を記録しており、このまま4万円を突破するかどうかで大騒ぎしていた。バブル期絶頂で、世間が何かとめでたい年だったのだ。

しかし、海外に視点を向ければ、ソ連がアフガニスタンから撤退して崩壊に向かって進み出した年だ。北京では天安門事件があり中国が資本主義経済に向かって進み出した年でもある。国内はいかにも「平成」だったが、海外ではまさかの大変化。そして個人的にもまさかの大変化の始まりの年であった。「平成」と書いて「まさかのへんか」と読みたい(森健一郎)。

森 健一郎(モリ ケンイチロウ) 主席研究員
市場の分析は、数字だけには留まりません。得られた数字の背景には、開発担当のパッションや、販売担当のため息、消費者の感覚の変化・・・など様々な人間くささがあります。こうした背景を踏まえたコメントを丹念に拾い、市場の将来像を予測分析していきたいと考えています。

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