矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

2018.03.08

AIは仕事を奪うのか?

AI(人工知能)についてメディアで目にしない日はなく、AI時代が到来しつつあると感じます。よく「AIに仕事を奪われる」という議論が話題になります。しかし、なくなるのと同様に新しく生まれる職業もあるといわれています。コグニザント社が2017年11月に公表したレポート「21 Jobs of the Future(未来の21の仕事)」で挙げられている21種類の新しい職種のうち、3つを紹介します。

①人と機械の協業マネージャ:人とAIが同僚となって共に働く職場において、それぞれの役割や責任を管理する。

②データ探偵:データサイエンティストチームの一員として、ビッグデータのどこにどのような有益な情報をあるかを探す。

③AIを使う医療従事者:AIや遠隔医療などの先端技術を使い、患者の診察、治療、薬の処方を行う。

 

どれも、実際にありそうな職種です。また、いつの時代でも、技術の発展によって不要になる仕事はあります(電話交換手や馬車の御者然り)。皆さんの子供や孫の世代は「新しい仕事」に就いているかもしれません。

(小林 明子)

小林 明子(コバヤシ アキコ) 主任研究員
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