矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

2020.10.12

【IoT×ロボット(アバター型ロボット)】危険な作業現場で活躍、次世遠隔操縦ロボット①

矢野経済研究所 ICT・金融ユニットでは、研究員がリレー形式でコラムを執筆しています。 今年度のコラムのテーマは「IT×○○」です。「IT×金融」のFinTechをはじめ、多くの「IT×○○」が誕生しています。 研究員が、今まで耳にしたなかで面白かった「IT×○○」や、あったら面白そうな「IT×○○」について綴ります。 7人目の投稿者は、IoTやインフラ系ICTなどの領域を担当している早川です。

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「IoT×ロボット」による遠隔操縦ロボットは、産業向けでは既に実現している。建機などは遠隔操作ロボットの代表例である。但し、現状では通信の遅延性や5感共有に壁があり、操縦者がロボットを同一視するものはない。
ところが次世代の遠隔操縦ロボットでは、遠隔地にあるロボットと操縦者間で「視覚」や「触覚」「臭覚」といった人間の持つ5感を共有するようなイメージになる。併せて、ネットワークが5G回線に置き換わってくると、その特徴である低遅延性により、ロボットを自分の分身(アバター)として操作する感覚になってくる。(早川泰弘)

※画像はイメージです

早川 泰弘(ハヤカワ ヤスヒロ) 主任研究員
産業調査/マーケティング業務は、「机上ではなく、現場を回ることで本当のニーズ、本当の情報、本当の回答」が見つかるとの信念のもと、関係者各位との緊密な関係構築に努めていきます。日々勉強と研鑽を積みながら、IT業界の発展に資する情報発信を目指していきます。

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