矢野経済研究所 ICT・金融ユニット

2018.05.16

【アナリストオピニオンのご紹介 インバウンド戦略が重要性を増す地方経済③】

訪日外国人はリピーターも増え、かつてのゴールデンルートから様々な地方へと分散してきている。比較的日本文化を楽しむ傾向のある欧米人と比較して、台湾やタイからの観光客は、日本人の生活を体験することを重視しており、SNSを通じた口コミ情報などを参考に行き先を計画するようになり、それは日本人が考える観光地に留まらず極めて多様化してきている。また、SNSの影響で、彼らの行きたいところのポイントの一つは、如何に「インスタ映え」するかでもある。従って、地方では、如何にSNSをうまく活用して地元の資産を観光資源化するための戦略が極めて重要な課題となっているのである。また、多様な国から訪れる外国人対応には、多言語化はもちろん、人手不足のなか、様々な効率化、省人化が求められるようになっており、IT化は不可避の状況となっている。

地方の観光業は従来、極めてドメスティックで行政主導の仕事であると見られていたが、今やグローバルで最先端のIT技術を活用できるDMOへの変化が期待されており、その成否は地方経済そのものの運命を分かつまでに重要性を増しているといっても過言ではない。

○本シリーズの①は下記URLよりご覧いただけます

(https://www.yanoict.com/daily/show/id/95)

○本シリーズの②は下記URLよりご覧いただけます

(https://www.yanoict.com/daily/show/id/96)

○全文は下記URLよりご覧いただけます

(https://www.yanoict.com/opinion/show/id/232)

野間 博美(ノマ ヒロミ) 理事研究員
リサーチはマーケティング課題解決のための方法に過ぎません。誤った調査では課題の解決は不可能です。我々は、お客様の課題を丹念にお伺いさせて頂き、その解決のために最も有効と考えられるリサーチをご提案することを最重要視しています。

YanoICT(矢野経済研究所ICT・金融ユニット)は、お客様のご要望に合わせたオリジナル調査を無料でプランニングいたします。相談をご希望の方、ご興味をお持ちの方は、こちらからお問い合わせください。

YanoICTサイト全般に関するお問い合わせ、ご質問やご不明点がございましたら、こちらからお問い合わせください。

東京カスタマーセンター

03-5371-6901
03-5371-6970

大阪カスタマーセンター

06-6266-1382
06-6266-1422